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姫路市が憲法違反を認める 高ヒット
2015/10/16 14:39 投稿者: manager (記事一覧) [ 1755hit ]

7月24日、西播地域労働組合総連合は「姫路駅北にぎわい交流広場」で「駅前文化祭」を開催。「アベ政治を許さない」ポスターの掲示や安倍政権批判のパフォーマンスなどを始めたところ、交流広場を管理する姫路市が介入、「公序良俗に反する」などとして2時間でイベントを中止させた。

 西播労連は8月、市側の中止要請は「憲法が保障する集会、表現の自由を不当に侵害し違憲」などとして、市を相手取る損害賠償請求訴訟を提起。一方で、訴訟の第1回口頭弁論の期日(10月7日)までに、市が憲法違反を認めた上で謝罪すれば、訴訟を取り下げる‐とする申し入れ書を市に提出していた。

9月30日、姫路市は主催者の西播地域労働組合総連合(西播労連)に対し、「憲法が保障する集会、表現の自由を侵したこと」などを認めて謝罪した。これを受け、西播労連は同日、市に約220万円の損害賠償を求めて起こしていた訴訟を取り下げた。

 

姫路市の駅前文化祭中止命令国賠訴訟の顛末(自由法曹団通信)

西播労連のポスター
西播労連のポスター
神戸新聞
神戸新聞
兵庫県姫路市の中止要請で打ち切られたイベント「駅前文化祭」の様子。ステージ右側に「アベ政治を許さない」というポスターが掲示されていた=7月24日、姫路市駅前町(西播地域労働組合総連合提供)
兵庫県姫路市の中止要請で打ち切られたイベント「駅前文化祭」の様子。ステージ右側に「アベ政治を許さない」というポスターが掲示されていた=7月24日、姫路市駅前町(西播地域労働組合総連合提供)
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