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「9条俳句問題」公民館運営審議会傍聴報告 高ヒット
2015/7/30 10:13 投稿者: manager (記事一覧) [ 1102hit ]
7月28日(火)午前10時より大宮シーノ生涯学習センターにて公民館運営審議会が開催されました。
「九条俳句」応援団から俳句の会含め7名が傍聴しました
 
提訴(訴状等はhttp://9jo-haiku.comでご覧願います)について清水市長談
「これまでの経緯の中で理解し合えなかったことについては、やはり不本意であるという感じはしますね。残念だと言う気がします」:市事務局より(埼玉新聞2015.7.15)
 
公民館運営審議会としての提言
 安藤聡彦委員長より「市民の(声)が生きる公民館へ」という提言(素案8頁6項目)出された。 
6項目目のおわりに:俳句不掲載事件を繰り返さない為に,(検討中)と記載されている。
この案について、読み合わせが行われた。提言は市民の声を重視する等、市民と公民館のあり方を問う、貴重な資料となっている。
 
これについて参加委員から意見が出されました。一例を紹介します。
 
大高委員(聖学院大教授)「私はいくつかの協議会に参加しているが,今回初めて緊張して席についた。九条俳句不掲載について、大田尭(教育学者)先生が書かれた『情報統制が進んでいる。私たちは魂を奪われ、命に関わる問題にさらされていることを忘れてはならないだろう』(埼玉新聞2015.6.26)という言葉を重く受け止めたい。」と述べた。
 
次回9月29日(火)午前10時、各委員が文章で今回の件の意見書を提出することになった。
 
感 想
提訴に踏み切ったことで役人の態度ががらりと変わりました。
これまで「市・教育委員会の見解をご理解して欲しい、理解できないのはそちら側の問題でしょう」と安倍首相のように胸を張っていた役人が、今回はおとなしく下を向いていました。 
公運審の参加委員もこれまでの役人の統制から、自分の声をようやく出せた感じです。
俳句不掲載事件を繰り返さない為にではなく、「不掲載は表現の自由の問題、であり、謝罪して掲載すべき」という声を市民だけでなく運営委員が上げるべきでしょう。
(文責 石垣敏夫)
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