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「九条俳句」表現者声明 発表される 高ヒット
2018/9/10 18:23 投稿者: manager (記事一覧) [ 394hit ]

9月2日、「九条俳句」表現者声明が発表された。

 

呼びかけ人、賛同者は以下の通り。〈9月1日現在〉

 

<呼びかけ人>(9月1日現在)

   鎌田慧(ルポライター)

   荻野富士夫(小樽商科大学名誉教授 近・現代史)       

   門奈直樹(立教大学名誉教授 マスコミュニケーション論)

   田島泰彦(早稲田大学非常勤講師 元上智大学教授 憲法・メディア法) 

   永田浩三(武蔵大学教授 メディア社会学)

     公民館は、民主主義と平和憲法を普及するための地域の拠点でした。九条俳句を排除することは、天に唾する行為です。今からでも遅くはありません。市民の学習の成果を発表できる場所として不死鳥のようによみがえってほしいと思います。アベ政権への忖度は愚かなことです。

   森田公司(埼玉県俳句連盟顧問)

     「治安維持法」「特高警察」の恐ろしさを認識することが肝心。

   マブソン青眼(俳人、「俳句弾圧不忘の碑」筆頭呼びかけ人、「檻の俳句館」館主)

     戦争は必ず言論弾圧から始まります。戦前・戦中の俳句弾圧事件の頃も、公務員(当時は特高警察も含む)の“忖度”や傲慢な態度、そして周りの俳人・市民の冷淡さ、あるいは無関心が言論弾圧を可能にしたのです。今回の事件では、公務員はやはり司法に対して傲慢にふるまい、戦前の状況と酷似していると言わざるを得ません。とにかく今度こそ、日本の市民が無関心とならないことを切に願います。

                                

<賛同者氏名>(9月1日現在 順不同)

  ・福島泰樹(歌人)

  ・小中陽太郎(作家・日本ペンクラブ理事)

      「一句は、銃より強し」

  ・松元ヒロ(コメディアン)  

      表現の自由がない俳句 表現の自由のないステージ・・・怖いです。憲法で保障されています。憲法は、我々国民が、国を縛るものです。

  ・丸山重威(ジャーナリスト 元関東学院大教授 共同通信編集局次長)

     「他に掲載することができるので、言論表現の自由侵害には当たらない」とする裁判所の見解は間違っています。いつ、どこに掲載するかを欠いて、表現の自由は成り立ちません。それを認めたら、大抵の言論表現は制限可能になります。「不公平な扱い」でなかったら、これも許されるということでいいのか。徹底して闘う必要があると思います。

  ・山崎朋子(女性史研究者)

  ・松永優(染色家)

  ・森口豁(写真家)  

  ・岡村幸宣(原爆の図丸木美術館学芸員) 

      当たり前のことを当たり前に求めているだけのように思います。その当たり前が許されない社会はおかしい。

  ・鎌倉孝夫(埼玉大学名誉教授)

  ・石原健二(立教大学教授)

  ・栗田八荒(漱石・子規研究家)

  ・清水雅彦(日本体育大学教授 憲法学)

  ・斎藤貴男(ジャーナリスト)

      昭和15年から18年にかけて摘発が続いた「新興俳句弾圧事件」が想起されます。俳句のような遊戯性・庶民性をたたえた文芸に対する弾圧は、実は最も恐ろしいのではないか。さいたま市のやり方を許してはならない。

  ・外波山文明(劇団椿組 座長)

      この俳句が話題になった時から、何処が問題なんだ・・・と、怒りしかありませんでした。平和を語り、9条を大切にするのは、日本人の誇りです。

  ・菅井益郎(國學院大學名誉教授)

  ・伊藤晃(日本近代史研究家)

  ・金元重(千葉商科大学教授)

  ・小森陽一(東京大学大学院教授 「九条の会」事務局長)

  ・藤田進(東京外国語大学名誉教授)

      一句に権力がこれだけ弾圧をかけるということは、ことばにこめられたニュアンスが、人の共感・つながりを生みだしていく力をもっていることを恐れるからだろう。ことばは剣よりも強しということを強く意識して、人々をつなぎとめる表現活動に研きをかけていきましょう。

  ・土岐省三(ドキュメンタリーディレクター)

      清水市長の「おおむね妥当」が、市側の2度の上告を支えているかに見える。「概ね(=ほとんど、大体)からこぼれている部分、つまり妥当性を満たせないのは何か、説明を求めたい。

  ・田中正弘(彫刻家)

  ・長谷川勝彦(ナレーター)

      公の権力が市民の言論による表現の発表を禁じるのはいけない。これはごく当たり前のことです。この事件が、これが当たり前でない世の中になる蟻の一穴となってはいけないと思う。当たり前の表現者として心配です。

  ・服部孝章(立教大学名誉教授 中央大学法学部非常勤講師 メディア法)

  ・中原道夫(詩人)

  ・樋口陽一(憲法学者)

  ・前田哲男(ジャーナリスト)

      同県人として、また俳句好きとしてもはずかしい。大いに盛り上げましょう

  ・林浩平(詩人)

      市民応援団にエールを送ります。

   ・桂敬一(マスコミ9条の会呼びかけ人・元東京大学教授) 

   ・大石芳野(写真家)

       俳句は作りませんが、表現の自由はもちろん、「9条」は平和憲法の象徴ですので、賛同します。

   ・佐々木美智子(写真家)

   ・才谷遼(映画製作・映画館) 

       9条は、おそらく世界の憲法の中でも一番のモノだと思います。もっと広めないといけないカナと。

   ・美田健次(プロデューサー) 

       表現の自由

   ・五十嵐航(写真家)

   ・清水弘之(会社経営)

       まさしく戦前の悪しき現象が信じ易い世相としてこの記事を知った時、絶望に近い思いをしました。

   ・渡辺菜穂子(飲食業経営)

・林英子(主婦)

・片桐元(ジャーナリスト)

    検閲であることは明白です。見過ごすことはできません。

・土井淑平(フリーライター)

・野村修身(工学博士)

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