応援メッセージ
応援メッセージ : 市民応援団 声明
投稿者 : manager 投稿日時: 2018-05-19 17:46:53 (50 ヒット)

 『情けない!』
 これが「九条俳句」裁判の、5月18日二審・東京高裁の事実認定が確定した判決後、5月31日上告(最高裁へ申立)したさいたま市に対して発した原告作者の言葉だった。
 さいたま市は市長、教育委員会ともども、司法の、公民館だよりへの“梅雨空に「九条守れ」の女性デモ”の麗句を掲載拒否とした行政職員に対し、「思想信条による不公正な取扱、故意過失、憲法上保障された基本的人権を最大限尊重されるべき人格的利益を侵害する国家賠償法上違法」とした判決を不服として上告したのである。

 私たちは当たり前のこの小さな声、行動は住民こそ主役・主人公・主権者としての自由闊達な表現活動が保障される地域づくりの基本として、今後も、次の様々な創意工夫ある「現場における当事者間の具体的解決、公民館だよりへの秀句掲載の早期実現」をめざし取り組むことを今、決意を新たにし、全国のみなさんへ今後ともご支援、ご協力をお願いします。

①司法の独立、最高裁へ上告し憲法判断をより強固に求める
②行政(市長、議会、教育委員会、公民館運営審議会など)への活動
③公民館活用、あり方、各地区公民館への働きかけ
④地域住民のみなさんと(三橋地区、市内公民館での「みんカフェ」、シンポジウム開催、市内自治労、教組などへの話し合いなど)
⑤全国の様々な運動と連携して(HP、ネット、集会、「ハトは泣いている」上映など)
⑥埼玉弁護士会の取り組み要請、協力、人権救済委員会など
⑦社会教育関係団体、諸学会、日本ペンクラブなどとの連携
⑧私達「市民応援団」自身の楽しさ、活性化(ミニ合宿、「25日九条俳句デー」、“平和の句”公募など、三橋俳句会とともに……等々)
「九条俳句」市民応援団代表 武内暁



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